信じるものしか救わないケチな神様なんかほっといて。
どうせなら僕と遊ばないか、僕は神様なんて知らないから。
あああ、がんばったりとかさ。
信じる事の為につっぱしったりとかさ。
なんつぅのかな、神様ってそーいうのに弱いじゃん。
なんつぅかぁ、頑張ってなくても、悪いことしてても。
そういう神様に贔屓して欲しい訳なのよね。
悪党にも救世主が必要って、まぁそういう訳なんだけどね。
あ、悪党って言ってもさ、なんつぅの?ちょい悪党って言うか?
まぁ、がんばりたくねーってさ、うん、がんばりたくない。
頑張る=幸せに近づく
幸せに近づく=幸せの距離は減る
幸せの距離が減る=頑張る期間が減る
頑張る期間が減る=頑張らなくいいって事?
ああああー幸せって何だよって。
どうせなら僕と遊ばないか、僕は神様なんて知らないから。
あああ、がんばったりとかさ。
信じる事の為につっぱしったりとかさ。
なんつぅのかな、神様ってそーいうのに弱いじゃん。
なんつぅかぁ、頑張ってなくても、悪いことしてても。
そういう神様に贔屓して欲しい訳なのよね。
悪党にも救世主が必要って、まぁそういう訳なんだけどね。
あ、悪党って言ってもさ、なんつぅの?ちょい悪党って言うか?
まぁ、がんばりたくねーってさ、うん、がんばりたくない。
頑張る=幸せに近づく
幸せに近づく=幸せの距離は減る
幸せの距離が減る=頑張る期間が減る
頑張る期間が減る=頑張らなくいいって事?
ああああー幸せって何だよって。
この顔でモテたら面白い
2006年7月25日少なくとも、人生と言うか、人間って生き物は。
最後の最後には一人になる。これは確定。
んじゃぁその「最後」までは一人じゃ無いかと言われれば。
やはり一人なんじゃないかな。
狭い頭蓋のプールに孤独と漂っている脳が人の本質とするならば。
それは何とも交わらないし、何とも分かり合うことは無い。
たとえば、色ってなんなのだろうか。
僕が認識している「赤」って色は、ほかの人にとってどう認識されているのだろうか。
僕が傷つく事も恐れずに心の内を明かした所で、どれほどが伝わり、どんな理解をされているのだろうか。
それは、相手が欺瞞や姑息や悪徳と縁の無い純真無垢だとしても、僕の言葉は、表情は、感情は。どれだけ伝わっているのだろうか。
恐らく、人が人と分かり合うなんて事は絶対に不可能だと思う、思いやりって名のフィジー機構を取り入れたって、それは無理だ。
だから、最初から期待なんてしちゃいけないのかもしれない。
伝えたら達するから伝達な訳で、そこに理解を求めちゃいけないのかもしれない。
それはれっきとした事実で、僕にとって寂しく、そして唯一の救いだ。
僕の心が僕以外の誰かに理解される事は、最悪の悪夢で有り、最高に死に時って事じゃないか、そう思う時がある。
今まで見捨てられ、切り捨てられてきた僕。
それは他人を介した関係性の場面でも、自分自身の心象風景と差異の無い無意識の中でも、他人から切り捨てられ、他人を切り捨ててきた。
それでも、やはり唯一の理解者は自分自身であり、それ故に自分を大事にできるのだ。
自分自身を意識と身体に分けるとして、その利害関係を考えた時には
あああああああああああめんどくさくなってきた。
閑話休題。
最近はめっきり暑くなってきましたね。
夏なんですね。
その日差しと熱狂で、また今年も俺を焦がしてくれ。
最後の最後には一人になる。これは確定。
んじゃぁその「最後」までは一人じゃ無いかと言われれば。
やはり一人なんじゃないかな。
狭い頭蓋のプールに孤独と漂っている脳が人の本質とするならば。
それは何とも交わらないし、何とも分かり合うことは無い。
たとえば、色ってなんなのだろうか。
僕が認識している「赤」って色は、ほかの人にとってどう認識されているのだろうか。
僕が傷つく事も恐れずに心の内を明かした所で、どれほどが伝わり、どんな理解をされているのだろうか。
それは、相手が欺瞞や姑息や悪徳と縁の無い純真無垢だとしても、僕の言葉は、表情は、感情は。どれだけ伝わっているのだろうか。
恐らく、人が人と分かり合うなんて事は絶対に不可能だと思う、思いやりって名のフィジー機構を取り入れたって、それは無理だ。
だから、最初から期待なんてしちゃいけないのかもしれない。
伝えたら達するから伝達な訳で、そこに理解を求めちゃいけないのかもしれない。
それはれっきとした事実で、僕にとって寂しく、そして唯一の救いだ。
僕の心が僕以外の誰かに理解される事は、最悪の悪夢で有り、最高に死に時って事じゃないか、そう思う時がある。
今まで見捨てられ、切り捨てられてきた僕。
それは他人を介した関係性の場面でも、自分自身の心象風景と差異の無い無意識の中でも、他人から切り捨てられ、他人を切り捨ててきた。
それでも、やはり唯一の理解者は自分自身であり、それ故に自分を大事にできるのだ。
自分自身を意識と身体に分けるとして、その利害関係を考えた時には
あああああああああああめんどくさくなってきた。
閑話休題。
最近はめっきり暑くなってきましたね。
夏なんですね。
その日差しと熱狂で、また今年も俺を焦がしてくれ。
生まれた時代に飛べないモスキート
2006年7月11日コメント (1)大変だ。
真実がイカサマと手を組んだ。
誰か僕に約束の守り方、教えてよ。
最近てば、何も触ってないし何も感じてなかった気がする。
不干渉と言うか不感症と言うか、まぁ忙殺されていた訳ですな。
何も感じていないのに、物を作るために忙殺されるって不思議なピーチパイだと思いませんか。
意味なくね?って思いませんか。
言わば夢の中へ行ってみたいと思いませんか、ふっふっふー。
・・・。
曖昧な迷宮性。
あーあー、異国の美少女を嫁に貰いたいなぁ。
そういえば「痴漢男」って面白いですよね。
ネット上で公開されている漫画なんですが、これが如何ともしがたひ面白さなんですよ。
なんつーのかなぁ・・・。
アフタヌーンのクセとコクをベースにしつつもマガジンのメジャー感が有って、それでいて数年前のチャンピオンの様な生き馬の目を抜いてやろうってあざとさが有るのよね。
ほんと出るとこ出ればいいのに。
+さん、挨拶おくればしながらリンクさせて頂きました。
支離滅裂な僕ですがよろしくです。
真実がイカサマと手を組んだ。
誰か僕に約束の守り方、教えてよ。
最近てば、何も触ってないし何も感じてなかった気がする。
不干渉と言うか不感症と言うか、まぁ忙殺されていた訳ですな。
何も感じていないのに、物を作るために忙殺されるって不思議なピーチパイだと思いませんか。
意味なくね?って思いませんか。
言わば夢の中へ行ってみたいと思いませんか、ふっふっふー。
・・・。
曖昧な迷宮性。
あーあー、異国の美少女を嫁に貰いたいなぁ。
そういえば「痴漢男」って面白いですよね。
ネット上で公開されている漫画なんですが、これが如何ともしがたひ面白さなんですよ。
なんつーのかなぁ・・・。
アフタヌーンのクセとコクをベースにしつつもマガジンのメジャー感が有って、それでいて数年前のチャンピオンの様な生き馬の目を抜いてやろうってあざとさが有るのよね。
ほんと出るとこ出ればいいのに。
+さん、挨拶おくればしながらリンクさせて頂きました。
支離滅裂な僕ですがよろしくです。
最大の放物線はERO
2006年7月10日僕らは何のために生きているのだろうか。
僕らを生物と定義するならば。
生物は何のために生きているのだろう。
単細胞から人間にまで進化してきた道筋を見てみると。
適者が生存する様に進化してきているみたいだ。
他の生物よりも多くの栄養を摂取できるように。
他の生物よりも多くの子孫を残せるように。
それって、つまり子孫を残すために生きているって事なのかな。
だったらさ、文明ってなんだろう。
本日、噂のツンデレ喫茶に行ってきました。
もうね、すごいね。
女給さんの行動の全てに特別なアクションが付加するんだよ。
もうね、すごいマニュアル主義。徹底されすぎ。
俺ってば場に飲まれてぜんぜんくつろげ無かったよ。
でも、やっぱりくつろいでいる人がいるんだよね。
いわば、そういうくつろげる人たちのニーズによって店が成り立っている訳なんだろうね。
でもさ、それってすごいと思わない?
大抵の場合、言いだしっぺと言うか、パイオニアと言うか、新しいものってさ、過大な責任を抱かれたり、迫害されたりするものじゃない。
聖書を修道院で手書きで書き写していた時代にさ、写本機っていう物は魂の無い邪悪な機械だって、迫害されたしさ。
今の時代のネット上の文章だって、活字で印刷された物よりも劣るってイメージがあるじゃない、魂が無いってさ。
ニーズに沿ったサービスって言うのは、経営の基本って言われているけど、それってすごくリスキーな事なんじゃないかな。
とても勇気がいる事だと思うし、俺は素直にそのニーズを出した連中を含めて、たいしたもんだ。って思うよ。
さて、そのニーズってなんなんだろう。
ツンデレとかさ、メイドとかさ。
そういう物を求めるってどういう意味なのかな。
純粋に、根底として性欲って言う物があるならば納得できるんだけど。
それはちょっと語弊がある様な気がする。
うーん・・・、何なんだろう。。。
そう、つまり。
そこに有るのは性欲では無く、スケベ心なのだ。
僕たちは人間であって、猿では無い。
猿にスケベ心が理解できる訳が無い。
つまり、スケベ心、エロとは高度な情報処理能力を持った生命体だけが有する、本能と理性の高度な駆け引きの結果に発現する品格であり、人間たる証明なのだ。
性欲と言う本能に引きづられつつも、そう簡単には生殖と結びつく訳では無く、それによって経済が出来上がるほどの、高度で完成されたシステムなのだ。
そこで俺は思う。
文明とはエロの足跡なのでは無いだろうか。
よくよく思えば、カッコよくなるために高い服を着るのも。
はてやスポーツを続ける事も。
言わば金を稼ぐのも。
全て異性にモテたいが為のスケベ心では無いかと。
映画だって、本だって、ビデオだって、ネットだって。
発展の影にはエロが有った訳だしね。
やっぱりエロって偉大だと思うよ。
僕らを生物と定義するならば。
生物は何のために生きているのだろう。
単細胞から人間にまで進化してきた道筋を見てみると。
適者が生存する様に進化してきているみたいだ。
他の生物よりも多くの栄養を摂取できるように。
他の生物よりも多くの子孫を残せるように。
それって、つまり子孫を残すために生きているって事なのかな。
だったらさ、文明ってなんだろう。
本日、噂のツンデレ喫茶に行ってきました。
もうね、すごいね。
女給さんの行動の全てに特別なアクションが付加するんだよ。
もうね、すごいマニュアル主義。徹底されすぎ。
俺ってば場に飲まれてぜんぜんくつろげ無かったよ。
でも、やっぱりくつろいでいる人がいるんだよね。
いわば、そういうくつろげる人たちのニーズによって店が成り立っている訳なんだろうね。
でもさ、それってすごいと思わない?
大抵の場合、言いだしっぺと言うか、パイオニアと言うか、新しいものってさ、過大な責任を抱かれたり、迫害されたりするものじゃない。
聖書を修道院で手書きで書き写していた時代にさ、写本機っていう物は魂の無い邪悪な機械だって、迫害されたしさ。
今の時代のネット上の文章だって、活字で印刷された物よりも劣るってイメージがあるじゃない、魂が無いってさ。
ニーズに沿ったサービスって言うのは、経営の基本って言われているけど、それってすごくリスキーな事なんじゃないかな。
とても勇気がいる事だと思うし、俺は素直にそのニーズを出した連中を含めて、たいしたもんだ。って思うよ。
さて、そのニーズってなんなんだろう。
ツンデレとかさ、メイドとかさ。
そういう物を求めるってどういう意味なのかな。
純粋に、根底として性欲って言う物があるならば納得できるんだけど。
それはちょっと語弊がある様な気がする。
うーん・・・、何なんだろう。。。
そう、つまり。
そこに有るのは性欲では無く、スケベ心なのだ。
僕たちは人間であって、猿では無い。
猿にスケベ心が理解できる訳が無い。
つまり、スケベ心、エロとは高度な情報処理能力を持った生命体だけが有する、本能と理性の高度な駆け引きの結果に発現する品格であり、人間たる証明なのだ。
性欲と言う本能に引きづられつつも、そう簡単には生殖と結びつく訳では無く、それによって経済が出来上がるほどの、高度で完成されたシステムなのだ。
そこで俺は思う。
文明とはエロの足跡なのでは無いだろうか。
よくよく思えば、カッコよくなるために高い服を着るのも。
はてやスポーツを続ける事も。
言わば金を稼ぐのも。
全て異性にモテたいが為のスケベ心では無いかと。
映画だって、本だって、ビデオだって、ネットだって。
発展の影にはエロが有った訳だしね。
やっぱりエロって偉大だと思うよ。
愛してくれないか
2006年6月29日愛なんていらないとか。
恋なんてもうしないとか。
好きな人ができないとかさ。
もう、そんな事いいたくないよ。
童貞も守れない奴に、何が守れるんだ。
そんな事いいたくないよ。
恋なんてもうしないとか。
好きな人ができないとかさ。
もう、そんな事いいたくないよ。
童貞も守れない奴に、何が守れるんだ。
そんな事いいたくないよ。
心の無いやさしさは敗北に似てる
2006年6月21日 このまま どこか遠く 連れてって くれないか
君は 君こそは 日曜日よりの
状況は一向に転回の極みを辿っています。
あまりの目まぐるしさで展開が振り回されているので。
いま、僕はどういう状況にいるのかすら把握できません。
その上にその振り回されようには予測がまったくできないので。
事態の悪化に対する予防もできません。
正に、状況は一向に平行線で、東京は愛せど盛者必衰です。
君は 君こそは 日曜日よりの
状況は一向に転回の極みを辿っています。
あまりの目まぐるしさで展開が振り回されているので。
いま、僕はどういう状況にいるのかすら把握できません。
その上にその振り回されようには予測がまったくできないので。
事態の悪化に対する予防もできません。
正に、状況は一向に平行線で、東京は愛せど盛者必衰です。
断然に調子は上がっている時の不安。
2006年6月13日言わずもがなだが、最近は忙しい。
そのうえ寂しさもひとしお。
これは、これはみくしーなのか、みくしーなのか?
誰かの手が必要なときに今は何をすればいいのか。
そんなことは分からない。
そのうえ寂しさもひとしお。
これは、これはみくしーなのか、みくしーなのか?
誰かの手が必要なときに今は何をすればいいのか。
そんなことは分からない。
聡明な子供
2006年6月1日着たね、なんつーかバイオリズム的な何かが。
言葉じゃ旨く言い表せないなんて、何だか知性の敗北にも思えるけれど、実際現実にその通りなのだから仕方が無い。
無論の上で知性の敗北も認めよう。
とまぁ、真剣なお話を考えてみようと思った。
じっさいのお話、このブログの形を借りた駄文に何の意味があるのだろうか。
いや、実際は意味のある駄文なんてそうそうは存在しないだろうし、たいそれた事を言いたいわけじゃ無い。
ただ、こうやって地味じみと続けていても、読んでくれる人がいないのではね、そんな感じなんですよ。
辞めるとか辞めないとかのキナクサイ事じゃなくて、読む人が居る事を意識した書き方と、意識しない書き方って有るじゃないですか。
そういう事を、今の瞬間の時期、一瞬の刹那でも水面まで上昇した今の精神状態の内に考えてみたかっただけなんです。
そう思って、いままでで最悪の文を閉じます。
言葉じゃ旨く言い表せないなんて、何だか知性の敗北にも思えるけれど、実際現実にその通りなのだから仕方が無い。
無論の上で知性の敗北も認めよう。
とまぁ、真剣なお話を考えてみようと思った。
じっさいのお話、このブログの形を借りた駄文に何の意味があるのだろうか。
いや、実際は意味のある駄文なんてそうそうは存在しないだろうし、たいそれた事を言いたいわけじゃ無い。
ただ、こうやって地味じみと続けていても、読んでくれる人がいないのではね、そんな感じなんですよ。
辞めるとか辞めないとかのキナクサイ事じゃなくて、読む人が居る事を意識した書き方と、意識しない書き方って有るじゃないですか。
そういう事を、今の瞬間の時期、一瞬の刹那でも水面まで上昇した今の精神状態の内に考えてみたかっただけなんです。
そう思って、いままでで最悪の文を閉じます。
心から信じられる物が二つある。
野球と友達だ。
今日その片方を失った。
心苦しい。
なんてね。
ハハハって、言ってみただけなんだけどね。
もう、一切に見切りを付ける頃だと思うんですよ。
二十歳になった。
言い訳できなくなるほど大人になる前に。
切捨てて、切り捨てられて。
分別されてカテゴライズして。
別れをつくらなくてはならないと思います。
野球と友達だ。
今日その片方を失った。
心苦しい。
なんてね。
ハハハって、言ってみただけなんだけどね。
もう、一切に見切りを付ける頃だと思うんですよ。
二十歳になった。
言い訳できなくなるほど大人になる前に。
切捨てて、切り捨てられて。
分別されてカテゴライズして。
別れをつくらなくてはならないと思います。
大見解
2006年5月6日ファックと呟く昨日と。
クソッタレと叫ぶ今日。
なんだってこんなにも。
朝が来ない窓辺を求めるのだろうか。
OKOK、ファックでユアとセルフって感じだね。
もう、ハハハって意味の無い笑いしかでてこねーわ。
いやさ、辛い辛いって言われている生活なんだけどもね。
実際は全然つらくねーのよ、自覚がねーのよ。
でもさ、ストレスが溜まってる実感と結果はあるのよさ。
こりゃあどういう事なんだか。
誰でもいい。
人を選んでいる余裕なんかない。
誰でもいいから助けて下さい。
そんな感じですな今日いまごろ。
信仰心の欠片も無い人間が、祈ることしかできない程。
追い詰められている訳ですか。
あぁぁぁ。
クソッタレと叫ぶ今日。
なんだってこんなにも。
朝が来ない窓辺を求めるのだろうか。
OKOK、ファックでユアとセルフって感じだね。
もう、ハハハって意味の無い笑いしかでてこねーわ。
いやさ、辛い辛いって言われている生活なんだけどもね。
実際は全然つらくねーのよ、自覚がねーのよ。
でもさ、ストレスが溜まってる実感と結果はあるのよさ。
こりゃあどういう事なんだか。
誰でもいい。
人を選んでいる余裕なんかない。
誰でもいいから助けて下さい。
そんな感じですな今日いまごろ。
信仰心の欠片も無い人間が、祈ることしかできない程。
追い詰められている訳ですか。
あぁぁぁ。
ten-kai
2006年4月23日廃墟、即ち廃れたトモガラ。
路地裏の魅力に取り付かれた僕は、そんな物が大好きな訳です。
最近てば本当に忙しいんです。
辛いくらいに忙しいんです。
でも、僕は辛いことがあってもそこから動けない人種なんです
立ち向かう意味とリスクと成果がどれだけ不毛なのかは分かっていても、逃げられないんです。
近い将来に僕の存在が完全に否定されるまで。
怖いなぁ。
路地裏の魅力に取り付かれた僕は、そんな物が大好きな訳です。
最近てば本当に忙しいんです。
辛いくらいに忙しいんです。
でも、僕は辛いことがあってもそこから動けない人種なんです
立ち向かう意味とリスクと成果がどれだけ不毛なのかは分かっていても、逃げられないんです。
近い将来に僕の存在が完全に否定されるまで。
怖いなぁ。
だらけた
2006年3月27日何気にもういいよ、そう思う。
特に嫌なことがあった訳じゃないけれど、それにしたってテンションは落ちる一方だ。
なんと言えばいいのだろうか、言葉をとてもとても迷って、形にするとしたならば予感と言う言葉になる。
結果としてその予感は外れているのだけれども、嫌な予感がするのだ。
何に対しての予感なのかは分からない、デジャブの先走りパターンみたいな感じと言えばいいのかもしれない。
そんな精神状態が続いている。
んまぁそんな事はどうだっていいんだ。
兎に角、今はもっと大事なお話があるんだ。
さっきね、漫画喫茶に行って来たのよ。
二ヶ月ぶりくらいかな・・・、何だかH×Hが読みたくなったんだ。
んでH×H全巻を持って席に戻ったらよ、横にスゲーのが居たんだよね。
パンクだかメタルだかワカランけど、なんか金属だけで5?は有りそうな服を着て黄色いグラサン掛けたモヒカンが居たのよ。
んでそのモヒカンがスゲーのよ。
モヒカンのパーツの真ん中に丸くメッシュが入ってんの、穴みたいな感じに直径3cmくらいのが。
そんなのが横に居るんだから全然集中なんて出来ないって事よ。
太陽系のモンかすら怪しいって言うか、完全にウルトラセブンな訳だ。
もう完全にアウトローだね、彼は。
確かにウルトラセブンも畳の上じゃ死ねない感じはするけどさ、モヒカンもそこまでしてアウトロー気取らなくてもいいじゃねーかって事ですわ。
んでさ、まぁ飲み物とか取りに行くたびに横の奴が見えるわけよ。
そん時に読んでる本とか見えちゃうじゃない、意識はしてないけれどもチラリって。
そしたらそいつジョジョの六部読んでたのよ、ストーンオーシャンね。
内心、いい趣味してんな〜って思ってさ、まぁちょっと関心した訳よ。
んで飲み物とってきて三十分後くらいかな、何か横のモヒカンの声が聞こえるのよ、ブツブツ何か囁いてるの。
最初は電話でもしてんのかなーって思ったんだけどね、でも違った。
最初はボソボソしてたけど、突然ある言葉がはっきり聞こえた。
「僕は・・・エンポリオです」
もうだめだって感じですわ。
おめー言葉にして喋る日本語じゃねーだろ!
確かに格好は宇宙を一周してきた様な格好だけどよ、ウルトラセブンとエンポリオじゃ意味がちげーだろ!
俺を笑殺する気か!って。
その台詞が出た瞬間にエンポリオの周辺で少なくとも3人は吹き出していた。
俺は横に居ると言う状況なので笑うことも出来ずにいた。
そんな俺の心中もしらず、奴は何度も何度も台詞を音読していた。
もう限界だ。
俺はあと二時間残っていたが、漫画喫茶を後にした。
できれば漫画喫茶では静かにしていて欲しいものだ。
今なら切にそう思う。
特に嫌なことがあった訳じゃないけれど、それにしたってテンションは落ちる一方だ。
なんと言えばいいのだろうか、言葉をとてもとても迷って、形にするとしたならば予感と言う言葉になる。
結果としてその予感は外れているのだけれども、嫌な予感がするのだ。
何に対しての予感なのかは分からない、デジャブの先走りパターンみたいな感じと言えばいいのかもしれない。
そんな精神状態が続いている。
んまぁそんな事はどうだっていいんだ。
兎に角、今はもっと大事なお話があるんだ。
さっきね、漫画喫茶に行って来たのよ。
二ヶ月ぶりくらいかな・・・、何だかH×Hが読みたくなったんだ。
んでH×H全巻を持って席に戻ったらよ、横にスゲーのが居たんだよね。
パンクだかメタルだかワカランけど、なんか金属だけで5?は有りそうな服を着て黄色いグラサン掛けたモヒカンが居たのよ。
んでそのモヒカンがスゲーのよ。
モヒカンのパーツの真ん中に丸くメッシュが入ってんの、穴みたいな感じに直径3cmくらいのが。
そんなのが横に居るんだから全然集中なんて出来ないって事よ。
太陽系のモンかすら怪しいって言うか、完全にウルトラセブンな訳だ。
もう完全にアウトローだね、彼は。
確かにウルトラセブンも畳の上じゃ死ねない感じはするけどさ、モヒカンもそこまでしてアウトロー気取らなくてもいいじゃねーかって事ですわ。
んでさ、まぁ飲み物とか取りに行くたびに横の奴が見えるわけよ。
そん時に読んでる本とか見えちゃうじゃない、意識はしてないけれどもチラリって。
そしたらそいつジョジョの六部読んでたのよ、ストーンオーシャンね。
内心、いい趣味してんな〜って思ってさ、まぁちょっと関心した訳よ。
んで飲み物とってきて三十分後くらいかな、何か横のモヒカンの声が聞こえるのよ、ブツブツ何か囁いてるの。
最初は電話でもしてんのかなーって思ったんだけどね、でも違った。
最初はボソボソしてたけど、突然ある言葉がはっきり聞こえた。
「僕は・・・エンポリオです」
もうだめだって感じですわ。
おめー言葉にして喋る日本語じゃねーだろ!
確かに格好は宇宙を一周してきた様な格好だけどよ、ウルトラセブンとエンポリオじゃ意味がちげーだろ!
俺を笑殺する気か!って。
その台詞が出た瞬間にエンポリオの周辺で少なくとも3人は吹き出していた。
俺は横に居ると言う状況なので笑うことも出来ずにいた。
そんな俺の心中もしらず、奴は何度も何度も台詞を音読していた。
もう限界だ。
俺はあと二時間残っていたが、漫画喫茶を後にした。
できれば漫画喫茶では静かにしていて欲しいものだ。
今なら切にそう思う。
中退と言うアフロな田中が望む永遠。
2006年3月25日 読書
ハッピーエンドと言う言葉をご存知だろうか。
悪の黒幕を倒し、一躍ヒーローになった主人公。
数々の試練を乗り越え、意中の相手と結ばれた主人公。
この世には様々な形のハッピーエンドがある。
だが、それはお話の中だからこそのエンドなのだ。
現実として「ハッピーエンド」なんて物は存在しない。
死が終わりだなんて単純な事を言うつもりは無い。
腹を切れば事が済む時代はとうに過ぎたのだ。
そんな現代の「エンド」やら「フィン」とは、何なのだろうか。
終わらない夏休みを過ごす友達がいる。
勉強にスポーツに何でも万能だった自慢の友達だ。
それなのに中学2年の夏から、奴はどこか違う世界に行ってしまった。
と言っても死んだ訳じゃない。
ただ、学校にも職場にも行かないだけだ。
あの中2まではこっちに居たはずなのに、何故に戻って来ないのだろうか。
言わば奴はレールを外れた訳だ。
映画で言うならば、あの夏休み前の教室がラストシーンになるのだろうか。
ただ、物語と違って。
現実はいつまでも続いているのだ。
黒幕を倒してヒーローになった主人公もいつかは悪に堕ちるかもしれない。
意中の相手と恋仲になっても、いずれ分かれるかも知れない。
勉強もスポーツも人一倍できて、言わばクラスのモテモテ君だった「奴」は、もしかしたら未だに童貞なのかもしれない。
現実の残酷さってのはこういう事を言うのかもしれない。
はて。
こんな現実の残酷さと、ドラえもん的な永遠を描いているのが今回の「アフロ田中」って訳なのだ。
言わばダークサイドに堕ちなかった古谷実作品と言っても良いと思う。
特別面白いわけじゃないが、その「特に面白い訳じゃない」って所が、なんだか人生に似ていて逆に笑える事もある。
松井でもイチローでも新庄でも無い。
言わば巨人の阿部って所なのだが。
このパーツを外して物語は語れない事は言うまでも無い。
取り合えず「俺、けっこう知ってるよ?」的な感じを知った被りたいならば、アフロ田中を押さえてみるのもいいかもしれない。
そう思うわけですよ。
ISBN:4091874541 コミック のりつけ 雅春 小学館 2005/09/30 ¥530
悪の黒幕を倒し、一躍ヒーローになった主人公。
数々の試練を乗り越え、意中の相手と結ばれた主人公。
この世には様々な形のハッピーエンドがある。
だが、それはお話の中だからこそのエンドなのだ。
現実として「ハッピーエンド」なんて物は存在しない。
死が終わりだなんて単純な事を言うつもりは無い。
腹を切れば事が済む時代はとうに過ぎたのだ。
そんな現代の「エンド」やら「フィン」とは、何なのだろうか。
終わらない夏休みを過ごす友達がいる。
勉強にスポーツに何でも万能だった自慢の友達だ。
それなのに中学2年の夏から、奴はどこか違う世界に行ってしまった。
と言っても死んだ訳じゃない。
ただ、学校にも職場にも行かないだけだ。
あの中2まではこっちに居たはずなのに、何故に戻って来ないのだろうか。
言わば奴はレールを外れた訳だ。
映画で言うならば、あの夏休み前の教室がラストシーンになるのだろうか。
ただ、物語と違って。
現実はいつまでも続いているのだ。
黒幕を倒してヒーローになった主人公もいつかは悪に堕ちるかもしれない。
意中の相手と恋仲になっても、いずれ分かれるかも知れない。
勉強もスポーツも人一倍できて、言わばクラスのモテモテ君だった「奴」は、もしかしたら未だに童貞なのかもしれない。
現実の残酷さってのはこういう事を言うのかもしれない。
はて。
こんな現実の残酷さと、ドラえもん的な永遠を描いているのが今回の「アフロ田中」って訳なのだ。
言わばダークサイドに堕ちなかった古谷実作品と言っても良いと思う。
特別面白いわけじゃないが、その「特に面白い訳じゃない」って所が、なんだか人生に似ていて逆に笑える事もある。
松井でもイチローでも新庄でも無い。
言わば巨人の阿部って所なのだが。
このパーツを外して物語は語れない事は言うまでも無い。
取り合えず「俺、けっこう知ってるよ?」的な感じを知った被りたいならば、アフロ田中を押さえてみるのもいいかもしれない。
そう思うわけですよ。
ISBN:4091874541 コミック のりつけ 雅春 小学館 2005/09/30 ¥530
あるいは人でなしの奇談
2006年3月22日「奇談」見ましたよ。
映画で有ったじゃないですか、阿部寛が出てる奴。
友達がビデオレンタル屋で働いていましてね、何やら色々サンプルを持ってきたんですよ。
何でもDVD貸し出しの際の感想ポップを作らなくてはならないらしくね。
んで見ましたよ「奇談」。
もうね、アオリ通りよ。
「奇跡のラストシーンに驚愕!」
うん、確かに驚いた。
死んだら驚いた!!、そんな感じ。
いやぁね、何か胡散臭い感じはしてたのよ。
開始20分辺りからね、 「こいつは大霊界くせぇ・・・」って思ってたのよ。
そしたらびっくらこいた。
ラスト20分は驚愕必須ですよ。
多分劇場公開の時は間違いなく「大爆笑」だったんじゃないかな。
この「奇談」のラスト20分を笑わなかったら100万円あげてもいいくらい爆笑必須ですよ。
なんかね、金のかかったコント見ている様な映画でしたよ。
んでラスト5分は登場人物の女の独白で終わるって言うお決まりのパターンでした。
作中で話を纏められなかった力不足を突っ込まれない様に、あらかじめ作中の登場人物に「何々の謎は私たちが見た通りだった・・・」とか「何故あそこにあんな物が・・・それは未だに謎に包まれたままだ・・・」とか「私たちには分からない・・・」とか言わせる訳ですわ。
おめー作中の「核」である仕掛け位はちゃんと描ききってから終われよ!
こんなもん神龍の部分が説明されていないドラゴンボールじゃねぇか!
「あれ?クリリン、おめーフリーザに殺されたハズじゃ・・・」
「私たちにはわからない・・・」
「ギャルのパンティおくれー!」
「あ!パンティ出てきたぞ!」
「何故あそこにあんな物が・・・それは未だに謎に包まれたれたままだ・・・」
こんなんじゃピッコロ大魔王が出てくる前にドラゴンボールは打ち切られてますな。
なんと言うか、お話の骨組みは凄く面白いンですよね奇談は。
でも、監督がダメだった。
「映像化には無理があった」
そんな言い訳が聞こえそうですが、そうじゃない。
監督がダメだった。
その一言に尽きます。
コメディとして見るならあそこまで壮大な「タメ」を用意したのは天才的かもしれません。
しかし、映画として見るならば完全な失敗作です。
小松隆志監督はドラゴン桜やらの関係で阿部寛に目を付けたのかはわかりません。
作中の雰囲気からトリックを意識したのはバレバレです。
しかしながら、この程度では阿部寛は劣化版トリックのパーツとしてしか機能していません。
素材もレシピもよかったのに残念に思います。
はて、僕は爆笑していましたが。
友達は横で難しい顔をしていました。
果たしてこの映画に対してどんな感想ポップを描くのでしょうか。
僕はその事が気の毒でしかたありません。
まぁ失笑も楽しいと言う感情の一種ならば。
この作品を見てみるのもいいかと思います。
内容は楽しめなくてもラスト20分の爆笑は一見の価値はありますよ。
そう思います。
映画で有ったじゃないですか、阿部寛が出てる奴。
友達がビデオレンタル屋で働いていましてね、何やら色々サンプルを持ってきたんですよ。
何でもDVD貸し出しの際の感想ポップを作らなくてはならないらしくね。
んで見ましたよ「奇談」。
もうね、アオリ通りよ。
「奇跡のラストシーンに驚愕!」
うん、確かに驚いた。
死んだら驚いた!!、そんな感じ。
いやぁね、何か胡散臭い感じはしてたのよ。
開始20分辺りからね、 「こいつは大霊界くせぇ・・・」って思ってたのよ。
そしたらびっくらこいた。
ラスト20分は驚愕必須ですよ。
多分劇場公開の時は間違いなく「大爆笑」だったんじゃないかな。
この「奇談」のラスト20分を笑わなかったら100万円あげてもいいくらい爆笑必須ですよ。
なんかね、金のかかったコント見ている様な映画でしたよ。
んでラスト5分は登場人物の女の独白で終わるって言うお決まりのパターンでした。
作中で話を纏められなかった力不足を突っ込まれない様に、あらかじめ作中の登場人物に「何々の謎は私たちが見た通りだった・・・」とか「何故あそこにあんな物が・・・それは未だに謎に包まれたままだ・・・」とか「私たちには分からない・・・」とか言わせる訳ですわ。
おめー作中の「核」である仕掛け位はちゃんと描ききってから終われよ!
こんなもん神龍の部分が説明されていないドラゴンボールじゃねぇか!
「あれ?クリリン、おめーフリーザに殺されたハズじゃ・・・」
「私たちにはわからない・・・」
「ギャルのパンティおくれー!」
「あ!パンティ出てきたぞ!」
「何故あそこにあんな物が・・・それは未だに謎に包まれたれたままだ・・・」
こんなんじゃピッコロ大魔王が出てくる前にドラゴンボールは打ち切られてますな。
なんと言うか、お話の骨組みは凄く面白いンですよね奇談は。
でも、監督がダメだった。
「映像化には無理があった」
そんな言い訳が聞こえそうですが、そうじゃない。
監督がダメだった。
その一言に尽きます。
コメディとして見るならあそこまで壮大な「タメ」を用意したのは天才的かもしれません。
しかし、映画として見るならば完全な失敗作です。
小松隆志監督はドラゴン桜やらの関係で阿部寛に目を付けたのかはわかりません。
作中の雰囲気からトリックを意識したのはバレバレです。
しかしながら、この程度では阿部寛は劣化版トリックのパーツとしてしか機能していません。
素材もレシピもよかったのに残念に思います。
はて、僕は爆笑していましたが。
友達は横で難しい顔をしていました。
果たしてこの映画に対してどんな感想ポップを描くのでしょうか。
僕はその事が気の毒でしかたありません。
まぁ失笑も楽しいと言う感情の一種ならば。
この作品を見てみるのもいいかと思います。
内容は楽しめなくてもラスト20分の爆笑は一見の価値はありますよ。
そう思います。
僕は透明人間さ、ねぇ・・・好きってなんだっけ?
2006年3月17日 音楽
ぼっくはとーめーにんげんさーきっと透けてしまう♪
おーなじひーとにはわかる♪
思えば数年前までの日本は椎名林檎に毒されていたのではなかろうか。
ヴィレッジバンガードだか、そんなお店のサブカル臭を嗅げば分かる物だ。
それは如実に文のタイトルとして現れていた。
エヴァンゲリオンブームの5年ほどは極太明朝体の横文字タイトルが流行っていた。
いつしか、その中に奇妙な物が現れたのだ。
漢字の単語とカタカナの単語が組み合わされた全く意味の無い言葉。
つまり椎名林檎スタンダードが現れたのだ。
無罪モラトリアム
勝訴ストリップ
性的ヒーリング
下克上エクスタシー
発育ステータス 御起立ジャポン
以上の様な体系が一つのブームになったのだ。
それでは本題に入ろう。
その当時は春原も立派な中学生であった。
そんな思春期の少年は見事に感化された事は言うまでも無い。
言わば惚れた腫れたの真ん中で電気ショックを味わっていた訳だ。
そんな青春時代の最中、僕には仲間が居た。
同じく椎名林檎フリークであった「凛子」嬢である。
彼女は完全に椎名林檎であった。
憧れる者と性別が同じであると言う事実は時に残酷であると、中学生の春原に悟らせるほどに完全な椎名林檎であった。
はて、そんな代物と二次成長期を共にして宜しいのか。
そんな事を今更になって思う訳なのだが、僕と凛子の交流は中学卒業まで続いた。
彼女は完璧であったが、それはブームに乗せられたのかどうかなのは今でも分からない。
ただ、高校に入っても卒業しても。
ただ一度も彼女と会ってない僕は未だに彼女の事を気にしている事は事実だ。
椎名林檎は結婚し出産し離婚しインチキ漢字を使い東京事変になった。
春原は高校を卒業して専門学校に居る。
そして時にあの熱く蒼く湿っぽい時代を思い出す。
楽しかったと言えば嘘になるかもしれない。
いま思えば赤っ恥に顔が青くなるかもしれない。
だけれど、僕はその時代に夢中だった。
林檎の声を聞くたびに僕は思い出す。
凛子の事と僕の卒業文集の題名が「先生トイレ」てあった事を。
おーなじひーとにはわかる♪
思えば数年前までの日本は椎名林檎に毒されていたのではなかろうか。
ヴィレッジバンガードだか、そんなお店のサブカル臭を嗅げば分かる物だ。
それは如実に文のタイトルとして現れていた。
エヴァンゲリオンブームの5年ほどは極太明朝体の横文字タイトルが流行っていた。
いつしか、その中に奇妙な物が現れたのだ。
漢字の単語とカタカナの単語が組み合わされた全く意味の無い言葉。
つまり椎名林檎スタンダードが現れたのだ。
無罪モラトリアム
勝訴ストリップ
性的ヒーリング
下克上エクスタシー
発育ステータス 御起立ジャポン
以上の様な体系が一つのブームになったのだ。
それでは本題に入ろう。
その当時は春原も立派な中学生であった。
そんな思春期の少年は見事に感化された事は言うまでも無い。
言わば惚れた腫れたの真ん中で電気ショックを味わっていた訳だ。
そんな青春時代の最中、僕には仲間が居た。
同じく椎名林檎フリークであった「凛子」嬢である。
彼女は完全に椎名林檎であった。
憧れる者と性別が同じであると言う事実は時に残酷であると、中学生の春原に悟らせるほどに完全な椎名林檎であった。
はて、そんな代物と二次成長期を共にして宜しいのか。
そんな事を今更になって思う訳なのだが、僕と凛子の交流は中学卒業まで続いた。
彼女は完璧であったが、それはブームに乗せられたのかどうかなのは今でも分からない。
ただ、高校に入っても卒業しても。
ただ一度も彼女と会ってない僕は未だに彼女の事を気にしている事は事実だ。
椎名林檎は結婚し出産し離婚しインチキ漢字を使い東京事変になった。
春原は高校を卒業して専門学校に居る。
そして時にあの熱く蒼く湿っぽい時代を思い出す。
楽しかったと言えば嘘になるかもしれない。
いま思えば赤っ恥に顔が青くなるかもしれない。
だけれど、僕はその時代に夢中だった。
林檎の声を聞くたびに僕は思い出す。
凛子の事と僕の卒業文集の題名が「先生トイレ」てあった事を。
何というか、僕の人生は二択の積み重ねの様な気がします。
AかBかの決断を常に迫られるのはごくごく普通の事だと言う方もいるかもしれません。
しかし、僕はA以外に選ぶ余地の無い事象にも強引にBの選択肢を混ぜています。
それは500円しか持っていないのに焼肉屋に入る様な物なのです。
どう算盤を弾いてもその様な答えに至る算段は出てこない筈なのですが、何故か僕は焼肉を食べてしますのです。
それ故に僕はプチ破天荒と陰口を叩かれているのです。
正直に言いますと、僕は想定外と言う物が大好きなのです。
定石と言う物が決まっている事象で、その定石を悪手で崩した後の展開がとても好きなのです。
それは自分の裏を斯くと言う事なのかも知れません。
だから時には定石をそのまま用いる時もあります。
それは悪手を打ってその後の展開を期待した自分の裏を斯くと言う事ですね。
はて、僕は一体に何故にこの様な悪癖を身に宿してしまったのでしょう。
ふと自分で反芻してみると、僕は何事もクヨクヨと後悔をしやすい臆病な性格に気がつきます。
例えば前々から読みたいと思っていた本を読む機会が有るとしましょう。
しかし、その本を読んでしまったら僕の胸にあったワクワクと形容する高揚感が消えてしまうのです。
その上にその本が詰まらなかったら今の自分には楽しめない内容だったならば、とたんに徒労感と悲壮感に襲われるでしょう。
ならば、読まないほうが良いのではないだろうか。
しかし読まなければいつまでも気になってしまう。
考えれば考えるほど霞の回廊を降りるが如く、思想のループに嵌ってしまいます。
正に似非キルケゴールって感じです。
しかし、この読むと読まないの二択に「損得勘定」や「状況判断」を混ぜない純粋な二択で選んだ場合はどうなのでしょう。
その本が面白くても面白くなくても、純粋にどちらでもいいと言う無の状況まで自分を追い込んだのならばその結果は「フラグ」に変わるのです。
もしも運命と言う概念が確固として適用されていた場合、このフラグにも何かしらの意味はある筈なのです。
家にメイドさんの居る方の人生も、どこかでメイドフラグが立たなければメイドさんはやってこなかった訳です。
観測点をどの点に決めるかによってその結果は変わると思いますが、しかしながらどのフラグがどの結果に起因するかは誰にもわかりません。
だから僕はフラグを乱立しているのです。
常に公平で純粋な二択によって立つフラグを増やしているのです。
だいぶお話が脱線するのはいつもの事なので特に思うことはありませんが。
んまぁ、僕が言いたいことは。
当たり前の事をやっても当たり前の事しか起こらないって事なんですよ。
ロジスティック写像も運命論もカオス理論常にデータが必要な訳です。
そのデータに何を代入すればメイドさんが出てくるかは分かりませんが、僕はメイドさんが出てくるまで頑張るつもりです。
つまり、僕が言わんとしている事はこうな訳です。
メイドさんが大好きなのです。
とな訳ですわ。
AかBかの決断を常に迫られるのはごくごく普通の事だと言う方もいるかもしれません。
しかし、僕はA以外に選ぶ余地の無い事象にも強引にBの選択肢を混ぜています。
それは500円しか持っていないのに焼肉屋に入る様な物なのです。
どう算盤を弾いてもその様な答えに至る算段は出てこない筈なのですが、何故か僕は焼肉を食べてしますのです。
それ故に僕はプチ破天荒と陰口を叩かれているのです。
正直に言いますと、僕は想定外と言う物が大好きなのです。
定石と言う物が決まっている事象で、その定石を悪手で崩した後の展開がとても好きなのです。
それは自分の裏を斯くと言う事なのかも知れません。
だから時には定石をそのまま用いる時もあります。
それは悪手を打ってその後の展開を期待した自分の裏を斯くと言う事ですね。
はて、僕は一体に何故にこの様な悪癖を身に宿してしまったのでしょう。
ふと自分で反芻してみると、僕は何事もクヨクヨと後悔をしやすい臆病な性格に気がつきます。
例えば前々から読みたいと思っていた本を読む機会が有るとしましょう。
しかし、その本を読んでしまったら僕の胸にあったワクワクと形容する高揚感が消えてしまうのです。
その上にその本が詰まらなかったら今の自分には楽しめない内容だったならば、とたんに徒労感と悲壮感に襲われるでしょう。
ならば、読まないほうが良いのではないだろうか。
しかし読まなければいつまでも気になってしまう。
考えれば考えるほど霞の回廊を降りるが如く、思想のループに嵌ってしまいます。
正に似非キルケゴールって感じです。
しかし、この読むと読まないの二択に「損得勘定」や「状況判断」を混ぜない純粋な二択で選んだ場合はどうなのでしょう。
その本が面白くても面白くなくても、純粋にどちらでもいいと言う無の状況まで自分を追い込んだのならばその結果は「フラグ」に変わるのです。
もしも運命と言う概念が確固として適用されていた場合、このフラグにも何かしらの意味はある筈なのです。
家にメイドさんの居る方の人生も、どこかでメイドフラグが立たなければメイドさんはやってこなかった訳です。
観測点をどの点に決めるかによってその結果は変わると思いますが、しかしながらどのフラグがどの結果に起因するかは誰にもわかりません。
だから僕はフラグを乱立しているのです。
常に公平で純粋な二択によって立つフラグを増やしているのです。
だいぶお話が脱線するのはいつもの事なので特に思うことはありませんが。
んまぁ、僕が言いたいことは。
当たり前の事をやっても当たり前の事しか起こらないって事なんですよ。
ロジスティック写像も運命論もカオス理論常にデータが必要な訳です。
そのデータに何を代入すればメイドさんが出てくるかは分かりませんが、僕はメイドさんが出てくるまで頑張るつもりです。
つまり、僕が言わんとしている事はこうな訳です。
メイドさんが大好きなのです。
とな訳ですわ。
ポーション飲むくらいだったら死ぬわ
2006年3月10日ポーションまじぃ。
ハーブとか青色とかそんな問題じゃない。
鼻に来る刺激と拒絶する咽頭の反応。
まさしくこれこそただしく、ゲロ味って奴だ。
こいつは臭ぇ!プンプンするぜ!って感じだ!
たかだか60程度のライフの為に飲むくらいだったらな!
俺は座して死を待つぜ!
しかも一番やすくて200円!
たっかいよ!たっかいよ!
おめー200円あったらな、何人分のヨードが買えるんだよ!
もう日本の奢りと胃液の味で反吐が出そうですわ。
好みって言葉があるかもしれないけれども。
ポーションは間違っても清涼な物じゃぁありません。
こんなものに200円を払うならば、20円でもいいので募金してください。
お話の種とかネタにするほどの不味さでも無いけれども、普通に不味いって最悪ですよ。
中途半端は劣悪の極みです。
どうか皆様はこんな反吐を飲むが等しい物にお金は払わないでください。
ハーブとか青色とかそんな問題じゃない。
鼻に来る刺激と拒絶する咽頭の反応。
まさしくこれこそただしく、ゲロ味って奴だ。
こいつは臭ぇ!プンプンするぜ!って感じだ!
たかだか60程度のライフの為に飲むくらいだったらな!
俺は座して死を待つぜ!
しかも一番やすくて200円!
たっかいよ!たっかいよ!
おめー200円あったらな、何人分のヨードが買えるんだよ!
もう日本の奢りと胃液の味で反吐が出そうですわ。
好みって言葉があるかもしれないけれども。
ポーションは間違っても清涼な物じゃぁありません。
こんなものに200円を払うならば、20円でもいいので募金してください。
お話の種とかネタにするほどの不味さでも無いけれども、普通に不味いって最悪ですよ。
中途半端は劣悪の極みです。
どうか皆様はこんな反吐を飲むが等しい物にお金は払わないでください。
枕を噛むの、しょっぱいの
2006年3月9日 読書
私。
僕。
俺。
です。
だ。
である。
なの。
〜訳で。
〜的な。
例えば〜。
もしも〜。
いやね、指摘を受けて改めて自分の文を見てたらさ。
一人称が毎回違うことに気がついたのよ。
そりゃ思ったね、いまどき多重人格プレーは流行らねーとさ。
しかしと言うならば、僕の文は果たして何かを意識しているのかと言う疑問がある。
言わばと、自分で自己解決のベクトルで展開するならば僕は何も意識していない事に気がつくのだ。
つまり、それは如何なる事なのか。
僕が言わんとしている事はこうだ。
「それにつけてもおやつはカール」って言葉があるじゃないですか。
私が好きな言葉のひとつなのですけど、いい言葉ですよね。
もっともおやつにカールを食べる人なんて今日日は子供でもいないと思うのですが、それにつけてもおやつはカールなんですよ。
そう、おやつはカールと言っておきながら私はカールは食べません。
一人称は固定したほうがいいと思っていても固定できません。
それは何故なのか。
えっとね、実はね・・・。
この日記は2人で書いているからなの。
だからしょーがねーべーって訳なんですわ。
うん、これはしょうがない。
デブな男友達の胸を揉むくらいしょうがない。
んまぁ第一印象と言うか、その相手の胸を最初に揉んだファーストインパクトはまぁまぁな訳なんですが、かといっていつまでも揉みたいと思うほどでも無い訳なんですよ。
いや、「揉みたい」と脳内で考える事にすら行き着かないレベルですよ。
そこに山が有るから登るのと一緒ですよ。
そこに、まぁ乳があったらか揉んだだけですよ。
もうしょうもないお話ですわ。
んまぁ、そんくらいしょうがない訳なんですよ。
とまぁ、序文に凝るのは女口調の方で。
後半でやけに茶を濁すのは男口調の方です。
だって、一人じゃ月に1回の更新すらあやういんですもの。
しょうがないんだから!
僕。
俺。
です。
だ。
である。
なの。
〜訳で。
〜的な。
例えば〜。
もしも〜。
いやね、指摘を受けて改めて自分の文を見てたらさ。
一人称が毎回違うことに気がついたのよ。
そりゃ思ったね、いまどき多重人格プレーは流行らねーとさ。
しかしと言うならば、僕の文は果たして何かを意識しているのかと言う疑問がある。
言わばと、自分で自己解決のベクトルで展開するならば僕は何も意識していない事に気がつくのだ。
つまり、それは如何なる事なのか。
僕が言わんとしている事はこうだ。
「それにつけてもおやつはカール」って言葉があるじゃないですか。
私が好きな言葉のひとつなのですけど、いい言葉ですよね。
もっともおやつにカールを食べる人なんて今日日は子供でもいないと思うのですが、それにつけてもおやつはカールなんですよ。
そう、おやつはカールと言っておきながら私はカールは食べません。
一人称は固定したほうがいいと思っていても固定できません。
それは何故なのか。
えっとね、実はね・・・。
この日記は2人で書いているからなの。
だからしょーがねーべーって訳なんですわ。
うん、これはしょうがない。
デブな男友達の胸を揉むくらいしょうがない。
んまぁ第一印象と言うか、その相手の胸を最初に揉んだファーストインパクトはまぁまぁな訳なんですが、かといっていつまでも揉みたいと思うほどでも無い訳なんですよ。
いや、「揉みたい」と脳内で考える事にすら行き着かないレベルですよ。
そこに山が有るから登るのと一緒ですよ。
そこに、まぁ乳があったらか揉んだだけですよ。
もうしょうもないお話ですわ。
んまぁ、そんくらいしょうがない訳なんですよ。
とまぁ、序文に凝るのは女口調の方で。
後半でやけに茶を濁すのは男口調の方です。
だって、一人じゃ月に1回の更新すらあやういんですもの。
しょうがないんだから!
スカート捲りと言う単語をご存知だろうか。
地方によってはパンツ捲りと言う場合もあるらしいが、日本語としてはあまり正しく無い。
少年のおふざけの中でも特にクラシカルでポピュラーな物で、恥かしながら僕も多少の経験がある。
用はスカートを捲ると言うだけの事なのだが、それでいて奥が深いのだ。
半身に構えつつ相手の死角を探る。
膝を曲げ体重移動だけで体を前方にシフトする。
言わばショートフックを打つ様に腕を振ればいい。
勿論、背後からなどと無粋な真似は宜しくない。
正々堂々に真っ向から騙し打つ事に意味が有るのだから。
と、そんな談話をする僕らの日常の中で。
知り合いのイタリア人に質問してみた。
「てめーの国じゃーこんな文化はねーだろー」と。
するとどうだろう。
実に驚くべき答えが返ってきたのだ。
「ナポリじゃスカートもパンツも捲る必要なんて無かったよ」
はぁ?
んあじゃそりゅあぁぁぁ
もう訳わかめですわ
次元が違うのか言語が違うのか暗喩が過ぎるのか分かりませんが
なんか馬鹿にされた気がしました。
いったいどういう意味なんでしょうかね。
僕はまったく理解できませんでしたが、解説を求めるのはジョークの理解できない凡愚の様なのでとりあえずHAHAHAと笑っておきました、誰か分かる人は解説してください。
樹理さん
おすすめ漫画をよんでくれてどうもです。
んまぁ好みっていろいろあるじゃない。
んもーね、そこらへんはどうしようも無いのよさ。
なんつぅか一定以上の水準を評価する事はできてもそれ以外の分部の共有ってナカナカ難しいわけなのよね。
なんうぅかな。
たまーに親戚の叔父さんとかおばさんが遊びにきてさ。
「あらー、こんなにでっかくなってねー。あんた覚えてないだろうけども、オシメ替えてあげたのよー」
とか言われる様なもんですわ。
もうね、どうしよーも無いわけですわ。
俺だって好きでオシメ変えてもらったわけじゃねーよー。
頭で完璧に論破してるんですが。
でも何故かへこむ訳ですわ。
「あ・・・はぁ。そうなんですか」
とかしか言えない訳ですわ。
もうね、どうしようもない。
そのくらい物の好みはどうしようもない。
どうしようも無いんです・・・。
地方によってはパンツ捲りと言う場合もあるらしいが、日本語としてはあまり正しく無い。
少年のおふざけの中でも特にクラシカルでポピュラーな物で、恥かしながら僕も多少の経験がある。
用はスカートを捲ると言うだけの事なのだが、それでいて奥が深いのだ。
半身に構えつつ相手の死角を探る。
膝を曲げ体重移動だけで体を前方にシフトする。
言わばショートフックを打つ様に腕を振ればいい。
勿論、背後からなどと無粋な真似は宜しくない。
正々堂々に真っ向から騙し打つ事に意味が有るのだから。
と、そんな談話をする僕らの日常の中で。
知り合いのイタリア人に質問してみた。
「てめーの国じゃーこんな文化はねーだろー」と。
するとどうだろう。
実に驚くべき答えが返ってきたのだ。
「ナポリじゃスカートもパンツも捲る必要なんて無かったよ」
はぁ?
んあじゃそりゅあぁぁぁ
もう訳わかめですわ
次元が違うのか言語が違うのか暗喩が過ぎるのか分かりませんが
なんか馬鹿にされた気がしました。
いったいどういう意味なんでしょうかね。
僕はまったく理解できませんでしたが、解説を求めるのはジョークの理解できない凡愚の様なのでとりあえずHAHAHAと笑っておきました、誰か分かる人は解説してください。
樹理さん
おすすめ漫画をよんでくれてどうもです。
んまぁ好みっていろいろあるじゃない。
んもーね、そこらへんはどうしようも無いのよさ。
なんつぅか一定以上の水準を評価する事はできてもそれ以外の分部の共有ってナカナカ難しいわけなのよね。
なんうぅかな。
たまーに親戚の叔父さんとかおばさんが遊びにきてさ。
「あらー、こんなにでっかくなってねー。あんた覚えてないだろうけども、オシメ替えてあげたのよー」
とか言われる様なもんですわ。
もうね、どうしよーも無いわけですわ。
俺だって好きでオシメ変えてもらったわけじゃねーよー。
頭で完璧に論破してるんですが。
でも何故かへこむ訳ですわ。
「あ・・・はぁ。そうなんですか」
とかしか言えない訳ですわ。
もうね、どうしようもない。
そのくらい物の好みはどうしようもない。
どうしようも無いんです・・・。
この現場以外に本番なんて存在しない。
外野の野次はほとんど聞くに値しない。
記載された先の進退、打ち切られてこそ想定したエンドライン。
うっは、おめーどこいっても6巻が売ってねーよ!
俺は思ったね。
5巻の最後の辺りをよく見ても「つづく」しかねーけどさ。
なんつぅか「理解」したね。
打ち切られた、と。
おーめーはよー!
そりゃねーべさ!
まださ、お話が急展開していきなり最終話とかなるなら分かるよ。
「ああ、打ち切られたんだなー」って。
でもさ、キジが出て犬が出て猿が出る所の犬の時点で終わらせるなよ!
おめー漫才で言うところのテンプラの最中じゃねーかよ!
ダチョウ倶楽部で言えばあれだよ。
リーダーが「俺やります!」って言った後にジモンが「どーぞどーぞ」って言っちまう様なもんじゃねーか!
上島でてこねーし話は終わっちまうし、帽子もなげらんねーよ!
世の中には流れってもんがあるだろーがって。
1があって2があって、そして3があるみたいな。
それでなんで3匹出るうちの2匹めの影だけ出て終わっちまうんだよ!
んなもん巨人の星で言えばあれだよ。
一徹がブチ切れてチャブ台に手を掛けた瞬間に明子がテーブルクロスマジックに失敗するようなもんだよ。
一徹がチャブ台引っぺがす前にもう食器やら鍋やらは畳の上だよ。そりゃ一徹も怒る訳だよ。
でもね、でもでもね。
日本、いや。
世界で一番最初に昨今の萌えキャラの原型を作りあげたのは画太郎なんだよね。
そうおもえばね。
この5巻まで無駄に買った怒りもね。
そりゃぁおさまんねーよ。
おさまんねーつーのー!
んま画太郎に最終話を求めた俺が馬鹿なんだけどね。
外野の野次はほとんど聞くに値しない。
記載された先の進退、打ち切られてこそ想定したエンドライン。
うっは、おめーどこいっても6巻が売ってねーよ!
俺は思ったね。
5巻の最後の辺りをよく見ても「つづく」しかねーけどさ。
なんつぅか「理解」したね。
打ち切られた、と。
おーめーはよー!
そりゃねーべさ!
まださ、お話が急展開していきなり最終話とかなるなら分かるよ。
「ああ、打ち切られたんだなー」って。
でもさ、キジが出て犬が出て猿が出る所の犬の時点で終わらせるなよ!
おめー漫才で言うところのテンプラの最中じゃねーかよ!
ダチョウ倶楽部で言えばあれだよ。
リーダーが「俺やります!」って言った後にジモンが「どーぞどーぞ」って言っちまう様なもんじゃねーか!
上島でてこねーし話は終わっちまうし、帽子もなげらんねーよ!
世の中には流れってもんがあるだろーがって。
1があって2があって、そして3があるみたいな。
それでなんで3匹出るうちの2匹めの影だけ出て終わっちまうんだよ!
んなもん巨人の星で言えばあれだよ。
一徹がブチ切れてチャブ台に手を掛けた瞬間に明子がテーブルクロスマジックに失敗するようなもんだよ。
一徹がチャブ台引っぺがす前にもう食器やら鍋やらは畳の上だよ。そりゃ一徹も怒る訳だよ。
でもね、でもでもね。
日本、いや。
世界で一番最初に昨今の萌えキャラの原型を作りあげたのは画太郎なんだよね。
そうおもえばね。
この5巻まで無駄に買った怒りもね。
そりゃぁおさまんねーよ。
おさまんねーつーのー!
んま画太郎に最終話を求めた俺が馬鹿なんだけどね。